広告 ワンダーボックス

【年代別の効果】何歳まで?ワンダーボックス対象年齢を解説!

ワンダーボックスの対象年齢は4歳~10歳までです。

と言っても、3歳での先取り学習や、11歳以上でもワンダーボックス受講は可能です。

ワンダーボックス年齢別の教材内容や注意事項について、詳しく解説します。

年齢別に

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【本記事の内容】

  • 対象年齢以外のワンダーボックスの受講について
  • 年代別のワンダーボックス教材内容
  • ワンダーボックスを始めるおすすめの年齢

目次クリックで

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ワンダーボックスとは?

ワンダーボックスは、学校で習う勉強を学ぶ幼児教材とは、大きく違います。

文字の練習や、計算問題はありません。

教材内容や料金についてまとめました。

ワンダーボックス概要と特徴

対象年齢4~10歳(年中~小4)
ひと月の教材内容・アプリ教材(約10種類)
・思考力ワークブック(1冊)
・トイ教材(2点)
教育分野【STEAM教育】
・科学-science
・技術-technology
・工学-engineering
・芸術-art
・数学-Mathematics
月額料金(税込)・12か月一括払い/月々3,700円
・6か月一括払い/月々4,000円
・毎月払い/月々4,200円
・きょうだい追加/月々1,800円(1人あたり)
送料0円
入会金0円
支払い方法クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover Card)
最短受講期間2か月
解約方法オンライン

我が家も、ワンダーボックスを姉妹(4歳と6歳の時)で受講していました。

現在小3の姉は、忙しくなりすでに退会済み。

まき

兄弟追加が半額近い料金と、解約が簡単ラクチンなのは嬉しいポイント

ワンダーボックス教材の特徴

  • 思考力・創造力・意欲を伸ばすことが目的
  • 最先端のSTEAM教育をとりいれ、デジタル(アプリ)とアナログ(体験型教材)を融合
  • 子供教育のプロ集団が問題や教材を監修
  • IQ・学力・意欲・自信への効果が実証済み

ワンダーボックスは「ワンダーファイ㈱(旧㈱花まるラボ)」が製作

シンクシンクって知育アプリ知ってますか?

シンクシンクとワンダーボックスは、どちらも「ワンダーファイ株式会社(旧㈱花まるラボ・ワンダーラボ㈱)」が運営しているサービスです。

会社名ワンダーファイ株式会社
代表取締役社長川島慶
設立2014年10月
所在地東京都文京区本郷1-33-13 春日町ビル7F
ミッション世界中の子どもたちが本来持っている、知的なわくわくを引き出す
サービス提供WonderBox(ワンダーボックス)、Think! Think!(シンクシンク)、究極の立体、究極の計算ほか
書籍算数脳パズル「なぞぺ〜」、思考センス育成公式ブックシンクシンク、マンガでわかる! 10才までに遊んできたえるプログラミング脳ほか

ワンダーボックスの対象年齢は4歳から10歳まで(年中~小4)

ワンダーボックスは、4歳から10歳まで(年中から小学4年生まで)の年齢のお子様を対象にしています。

最新のSTEAM教育を取り入れ、遊び感覚で発想力や創造力を育む目的の知育通信教材。

教材内容のレベルは、年代別(4歳~、6歳~、8歳~)の3種類から選べます。

といっても、学年に応じた教科書の知識やスキルを学ぶ教材ではありません。

対象年齢の範囲以外でも、お子様の発達に応じた年代のワンダーボックスを受講することができますよ。

ワンダーボックス何歳から?A.4歳 ※3歳から先取り学習可能

小さい頃から知育したい…でも3歳からワンダーボックス先取学習は早すぎる?

結論

年少(現3歳)でも受講はできるけど、年齢に適切な内容や難易度ではありません。

ワンダーボックスの対象年齢は4歳から10歳(年中から小4まで)です。

当然、4歳から10歳の発達に合わせた教材内容になっています。

まだ早いことを無理にさせて、苦手意識が生まれるのは避けたいところですよね。

3歳から先取学習できる子の特徴

といっても、発達早いお子様もいます。

先取学習を楽しめる可能性があるお子様

  • 特に発達が早い
  • 誕生日が早い
  • 上に兄弟がいて経験が早い

→以上のお子様は、保護者のサポートで先取学習を楽しめる可能性もアリ!

まずは無料でアプリとワークブックを試してみては?

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3歳から先取学習の口コミ

ワンダーボックスを3歳で先取学習しているお子様の口コミを調べました。

まだ4か月だけど知恵がついてきた実感はあるよ!難しい折り紙も一人でできるようになってきたし3歳児からの方が成長は実感できやすいかも♡

シェイピー(平面図形遊び)ペーパーラボ(紙を折ったり切ったりして遊ぶ)は、3歳でも十分遊べました。

アプリでも3歳ではできないコンテンツがあったけど、ワークやおもちゃでもできないことがあるのは当たり前!

まだ文字が読めない3歳には、ちょっと最初の説明が大変だったかな。

答えの入力が文字入力なんですよね!これはさすがに3歳には無理(笑)まぁ入力はできなくても、考えてくれればOKなんですが、この辺は3歳児には難しい問題ですね。

人間の脳は6歳までに90%完成するといわれています。3歳から6歳までたった3年ですから、早くに知育教育に取り組む保護者の方も少なくありません。3歳で先取学習している家庭では「3歳でも楽しめるコンテンツと難しいコンテンツが両方ある」というの口コミが多く見られました。

ワンダーボックス何歳まで?A.10歳※11歳以上も受講可能

対象年齢は、4歳から10歳(年中から小4)までですが、11歳以降でもワンダーボックスの受講はできます。

11歳以上の受講教材は、10歳と同じコンテンツを利用することになります。

注意事項

11歳以上で満2年以上継続受講した際は、同じコンテンツが提供される可能性がある

10歳の口コミ

4歳~10歳対象なので、10歳の娘にはたいくつなものもあるのでは??と思いましたが、全くそんなことなありませんでした。

問題はいくつかステージがあって、クリアするごとに難しくなった。それが面白いかった。ぜったい解いてやる~!って思った。

わが家でも9才の娘が受講していましたが、簡単すぎて退屈するということは一切ありませんでした。むしろ大人でも解けないレベルの問題もたくさんあります。謎解きやボードゲームが好きな私も楽しめました。

また最近は、受験でも”作文”や”なぜそう思うのか?”を問われる問題が多く出題される傾向があります。

与えられた問題を解くだけではなく、思考力や創造力を問われる時代なんですね~

ワンダーボックスは、普段と違う視点で物事を考えさせられる出題があるんですよ。

わが家の姉妹(受講スタート時5歳と7歳)がワンダーボックスを受講して感じた効果は下記の通り。

・言語化する力や表現力が育った

・今まで気にならないジャンルの疑問が増えた

・正解に関係なく、色んな意見を出せるようになった

個人的には、10歳を過ぎても受講する価値が十分にある教材だと思います。

ワンダーボックス年齢別の特徴を研究した教材

ワンダーボックスでは、年齢に応じた特徴を理解するための研究授業を行っています。

研究授業を元に、お子様の年齢・発達段階において、楽しく感じ、考え、吸収できるよう3つの年代の教材が作られています。

各年代ごとの特徴と教材例を紹介します。

ワンダーボックス4歳5歳(年中・年長)傾向と教材

4歳5歳の教材のねらいは「自信と興味を育てること」

4歳5歳の特徴

・苦手意識が固まっていない

・どんなことでも興味をもつ

・直感的な思考(行動と思考が同時)

年中年長向け教材】明確な答えや不正解がない問題がある

例えば、思考力教材のアプリコンテンツ「ジュニアランド」です。

次女(当時5歳)も大好きで何度も取り組んでいた人気アプリです。

正解以外の回答を選んでも、間違いという表現がなく、子供が納得するまで考えてチャレンジすることができます。

大人でも「あなた間違ってますよ?」って指摘されるはイヤですよね。

子供のやる気を奪うことなく、考える意欲が養えます。

年中年長向け教材】多数の分野で興味の幅を広げる

周りの子と比べて自分はできない…といった苦手意識がまだ少ない4歳5歳のうちに、幅広い分野への興味のきっかけを与えます。

プログラミングや科学、思考力、アートまでワンダーボックス1つでSTEAM教育すべての分野に触れることが可能です。

ワンダーボックス6歳7歳(1年生・2年生)傾向と教材

6歳7歳の教材のねらいは「理系センスと発想力を磨くこと」

6歳7歳の特徴

・直感的な思考(行動と思考が同時)

・他者と自分を比べはじめる頃(他人と比較される環境が増える)

モチベーションが上がる工夫

ワンダーボックスでは、自分が取り組んだスコアが記録される仕組みがあります。

比較できるようになる年頃なので、自分の記録を更新することは取り組む意欲を向上させます。

学校の学びとの相乗効果

小学校に入学すると、知識が増えますよね。

ワンダーボックスでは、知識を抽象化して応用する力を伸ばすコンテンツもあります。

例えばアプリコンテンツの「そっくりさがし」です。

異なる写真の共通点を見つけて、言葉で入力するといったゲームに近い内容のアプリなのですが。

そっくりさがし、相当鍛えられます。

我が家の娘達は、そっくりさがし」で語彙力(ごいりょく)や言語化する力が格段に上がりました!

知識は知っているだけでは役に立ちません。

アウトプットすることで、はじめて自分のものになるのではないでしょうか。

小学校の勉強は知識を詰め込み作業が多く、活かしたり応用する場面が少ないように感じます。

抽象化力を鍛える教材は、ぜひ、小学校や幼稚園でも取り入れてほしいです。

ワンダーボックス8歳~(3年生・4年生)傾向と教材

8歳9歳10歳の教材のねらいは「創造力と思考力をさらに高めること」

8歳~(小3小4)特徴

・思考が論理的になってくる

・忍耐力がついてくる

・好き嫌い・得意苦手がハッキリしてくる

大人でも難しい問題にじっくり向き合う

思考力アプリの「アトラニアス」は大人でも難しいレベルの問題があります。

(むしろ私はわからなかった(笑))

いきなり難しいと、すぐに挫折してしまいそうだけど安心して下さい。

最初は、簡単な問題から少しずつ難しくなっていきます。

他にも、「シンクシンクプラス」や「バベロンプラス」も、簡単な問題から難しくなっていく系の問題です。

絶妙な段階で、レベルアップしていくので、子供たちのチャレンジ欲が高いアプリでした。

好きなものをつきつめる経験

「こうやったらどうなるんだろう?」をなんでも試せるコンテンツや、「プログラミングをつかって音楽をつくる」など、発展課題・創作課題に取り組めます。正解!終了!ではなく、”興味のあることをやりこめる”教材の奥深さがワンダーボックスの特徴です。

ワンダーボックスをはじめるオススメの年齢は就学前

ワンダーボックスをスタートするなら、年中・年長からがオススメ。

理由は2つ。

小学校に入り学年が上がるにつれ、取り組む時間が減るから:学校の勉強や習い事・学校の活動がどんどん増えてくる~。長女は小3になり、取り組む時間がなくなり退会。

学ぶ土台を作るため:考える基礎力を作っておくと、学校の勉強がスムーズになる。ワンダーボックスでの「間違っても大丈夫」「自分の考えを認めてもらえる」という経験は、就学前の大きな強みになった。

ワンダーボックスは、発想力・創造力・意欲を育てることを目的とした教材です。

学校入学前の幼いうちに、意欲や思考力を育てておくことで…

学んだ知識・スキル応用力が身につく!学校や社会での学びやがより有意義なものになる!!

だから、ワンダーボックスをはじめるなら、4歳5歳の年中年長がおすすめ。

\1番幼い日は今日/

ワンダーボックス公式HPへ

地頭力育つのは6歳まで

知っておきたい学年年齢変更のこと

ワンダーボックスを受講してみたけど、子供のレベルに合っていないみたい…

ワンダーボックスは、年度の途中でも申し込み年齢を変更できます。

お子様の取り組みに合わせて、実年齢より上げることも下げることも可能

実際の年齢は関係なく、ひとりひとりのペースにピッタリあった教材を選べます。

年齢変更の方法

入会後に『マイページ→お問い合わせフォーム』からカスタマーサポートセンターに連絡しましょう

ワンダーボックスのメリット・デメリット

受講した私が思うワンダーボックスの5つのメリット

  1. 子どもの好奇心を刺激する:幅広い教材やアクティビティあるから、子どもたちの好奇心や探究心を刺激!親が興味がないことって、自然と遠ざかってしまいますよね。ワンダーボックスだと、親の好みに関係なく、色々な分野に触れられるのがよかった!
  2. 継続的な学びを促す:毎月新しいテーマの教材だから、子どもたちが飽きないで継続的に学びを続けることができた。また、年中からはじめた次女(現在小1)にとっては、タブレット学習習慣の基盤になった
  3. 親子のコミュニケーションを促進する:大人が取り組んでも楽しいコンテンツが多い。親子で一緒に楽しんで学ぶことが家庭内でのコミュニケーションが促進!
  4. 自己表現力を育成:子どもたちが自分の思いやアイデアを表現することができるクリエイティブなコンテンツが多数あり。黙々と取り組んで集中力もアップ!
  5. 発想力・創造力が広がった:今まで気にしなかったことを口に出すように。「このおもちゃって中がどうなって動いてるんだろう?」「〇〇は〇〇したらどうなるんだろう?」など、考えの幅が広がった。

受講した私が思うワンダーボックス3つのデメリット

  1. 親が子供の学習をサポートしなければならないため、時間的・精神的な負担がかかることがある:慣れたら子供1人でできるが、複雑なキットの時や、忙しい時は面倒だなって感じるときもあった
  2. 元々タブレットを持っていない人にとって余計な出費:幼児のタブレット系学習は、タブレット込みがほとんどだけどワンダーボックスは、自分でタブレットを用意する必要がある
  3. 料金高め:学習系のタブレット(チャレンジタッチや、スマイルゼミ)の小1料金と比較すると若干ワンダーボックスの方が高い。他の習い事や、他のタブレット学習をしているご家庭にとっては、受講料が負担になる場合もありそう

【まとめ】対象年齢は何歳まで?4歳から10歳までだけど、それ以外でも受講できるよ

ワンダーボックス対象年齢と対象年齢外の対応

  • 対象年齢…4歳から10歳まで(年中から小4まで)
  • 3歳(年少)の受講…可能だが、3歳(年少)に適切な内容や難易度ではない
  • 11歳以上の受講…可能だが、満2年以上継続受講した際は、同じコンテンツが提供される可能性あり

思考力や創造力って、親の工夫次第で、お金をかけなくても育むこともできると思うんですよね。

といっても、自分の力だけじゃ難しいのが現実じゃないでしょうか。

あっという間に過ぎてしまう幼児期ですから、賢く育ってほしいなら効率よくプロの力を利用するのが得策では?

ワンダーボックスは、幼児教育25年・20万人の子供たちの指導実績がある、教育のプロ集団が製作しています。

知識やスキルを身につけるための教材を数多くありますが、思考力・創造力・意欲にアプローチするおうちSTEAM教材はワンダーボックスだけ。

6歳までに脳の90%完成すると言われてますが、実は大人になっても脳は成長することが科学的に証明されています。

ただし、大人の脳の成長にかかせないのは「知的好奇心」です。

何歳からでも遅くありません。

ワンダーボックスでお子様の知的好奇心を刺激しませんか?

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