ワンダーボックスは資料請求ある??
資料請求やってます!!再開しました!(2023年2月現在)
コチラからどうぞ≫≫WonderBox公式サイト
注意
※ワークブックがもらえる資料請求が1年ぶりに復活!
終わらないうちに、もらえるといいですね
ワークブックとアプリ
\無料おためし/
目次クリックで
\見たい所にジャンプ/
2022年12月ワンダーボックス資料請求の内容
最新のワンダーボックス資料請求でもらえる(体験できる)ものは3つです。
- ワークブック(思考力ドリル:ハテニャンのパズルノート)
- 3種の最新アプリ体験
- パンフレット
以前の資料請求とは若干内容が違います。
ちなみにワークのプレゼント付き資料請求は、2021年10月で終了していました。
1年以上ぶりのワーク体験つき資料請求の再開ですよ。
興味がある方、今モーレツなチャンスです。
終わらないうちに、おためしあれ。
≫WonderBox公式サイト
しつこく勧誘されないか心配だわ…
今まで、電話勧誘はゼロ!
たまにキャンペーン案内のメールはきます。
不要ならブロックしましょ。
無料期間が終わって、自動的に入会に移行されたり、料金を請求されることも一切ないので気軽におためしできます。
\簡単登録/
ワークブック(思考力ドリル:ハテニャンのパズルノート)
ワンダーボックスの定番キット「ハテニャンのパズルノート」が無料でお試しできます。
申し込みから、1週間前後で届くとのこと。
ハテニャンのパズルノートは、本契約をすると毎月届くキットです
思考力・論理性・創造性を伸ばす目的の教材になっています。
幼稚園児でも、慣れてくると”作問”できちゃいますよ。
3種の最新アプリ体験
ワンダーボックスのSTEAM教育を網羅したアプリ体験ができます。
アプリは申し込み後、すぐに利用できます。
体験アプリは、年代によってことなります。
未就学児向けと小学生向けに分かれていて、各3つのアプリ体験が可能です。
【未就学児向け】
・ジュニアランド(思考力入門)
・バベロンプラス(高難度数理パズル)
・コードアドベンチャー(プログラミング)
【小学生向け】
・バベロンプラス(高難度数理パズル)
・テクロンとひみつのけんきゅうじょ(物理実験)
・たいせん!ボードゲーム(戦略ボードゲーム)
パンフレット
資料請求をしないともらえない、紙パンフレットです。
申し込みから、1週間前後でワークと一緒に届くとのこと。
紙世代の親にとって、ネットより見やすいメリットがあります。
教材内容や、年代によって伸ばしたい力の違いなど一読するだけで、親も勉強になる一冊です。
ワンダーボックス資料請求の申込手順
1.ワンダーボックス公式サイトへ行く
2.必要情報を入力
- 保護者氏名
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- お子様の誕生日
- お届けする教材の年代を選択
3.利用規約、ポリシーに同意の上資料請求に申込むをクリック
※1人分ずつしか登録できなので、兄弟分は1人目の登録が終わったら、再度手順1から入力する。
4.登録したメールアドレスに体験版アプリのパスコードが届く。
5.ワンダーボックスのアプリをダウンロード。
届いたメールにアプリのURLの記載があり。
6.ワンダーボックスのアプリを開いて『体験版はこちら』をクリック。
メールアドレスとパスコードを入力。
7.保護者の方へという動画を見た後1つ目のアプリが使えるようになります。
1つ目のアプリを体験したあとに、もう2つのアプリを利用できるようになります。
きっかけは資料請求!7才むすめの想像力成長を感じた話
賢い子に育ってほしいママへ
→わがやの小1娘。遊んでいるだけで、今までにない発想力・想像力がグングン伸びてます。
先日、わが家の次女7才が、かなりあやしい行動をしていました。
おもちゃの射的用鉄砲の銃口に懐中電灯を当て、一生懸命に中をのぞいているのです。
思わず「え!?何してるの??」と聞くと。
引き金を引く時、鉄砲の中がどうなっているのか見たい!
小1娘は、引き金を引いたとき、銃の中ではどんな動きをしているのか確認したかったそうな。
今まで、物の仕組みなんて、まったく興味がなかった子供の突然の行動に母はビックリ仰天。
物の仕組みが気になり出したのは間違いなくワンダーボックスのキット(ロボットづくり)の影響大!
あの時資料請求してよかったと思う
ワンダーボックスはSTEAM教育を通じて、遊び感覚で思考力をメキメキ伸ばす、ちょっとズルい通信教育です。
うちの娘はワンダーボックスから、新しいことを考える「きっかけ」をたくさんもらっています!
今までにない発言や行動が多くてビックリしてる!
今までにない教材だからこそ、どんなものか試してみたい所ですよね。
【5才と8才】ワンダーボックスのアプリ無料体験レビュー
2022年現在、アプリのみ無料体験できます。体験手順はコチラから
アプリの無料体験では3つのアプリを7日間お試し可能です。
申し込んだら、すぐに体験することができるのが嬉しいところです。
7日間しか試せないので時間があるのとき申込むのがオススメ
無料体験版アプリは年齢に応じて、年中年長向けと小学生向けのアプリが体験できます。
共通のアプリもありますが、学年で難易度が変わります。
兄弟がいる場合、それぞれ申し込みできます。
それぞれ申し込むと、子供ごとにログインできます。
未就学児(年中年長)の体験版アプリ
※2022年12月現在も体験アプリの内容は同じです。
- ジュニアランド
- バベロンプラス
- コードアドベンチャー
ジュニアランド(思考力入門)
シンプルな操作と可愛らしいキャラクターで5才次女が一番ハマったアプリです。
まっすぐ飛んだら惑星に到着するロケットはどれか選ぶ問題と、
動物がほしがっている果物を食べさせてあげる問題。
うちは5才ですが、感覚で操作できるのでもっと小さい子でも楽しめる問題だと思います。
バベロンプラス(小学生共通)高難度数理パズル
バベロンプラスは難易度が上がっていく問題を解き続ける、思考力を育てるためのコンテンツです。
お試しでは、『カチッとメダル』というコンテンツを20問を楽しめました。
後半になると難しくなり、解けない問題もありました。
しかし、楽しいので何度もチャレンジを繰り返していました。
そのうち、できなかった問題もスラスラ解けるようになっていきました。
『できたー♪』とニッコリ笑っていたのが印象に残っています。
体験版は30問でクリアですが、クリア後もまた1問目からプレイすることができました。
コードアドベンチャー(プログラミング)
プログラミングの基礎を学べるコンテンツです。
プログラミングときくと、難しそうなイメージもありますが大丈夫。
恐竜さんを宝箱に連れていく指令を作ってあげる問題です。
5才娘も感覚で操作できます。
『これがこうだったらこうなるのかな?』と色々考えていましたよ。
小学生の体験版アプリ
※2022年12月現在体験アプリの内容が一部ことなります。
※そっくりさがし→テクロンとひみつのけんきゅうじょ
- バベロンプラス
- たいせん!ボードゲーム
- そっくりさがし
バベロンプラス(小学生共通)高難度数理パズル
こちらは年中年長の体験版アプリと共通です。
同じコンテンツですが、問題の内容は小学生用の方が難易度が上がっています。
また、年中年長のバベロンプラスは20問なのに対し、小学生用は30問の問題があります。
7歳娘は『カチッとメダル』がゲームの中で1番楽しかったみたいで、繰り返しやってました。
たいせん!ボードゲーム(戦略ボードゲーム)
手持ちのコマを3つ直線に並べた方が勝ちというゲームです。
将棋やオセロに似ているなと感じました。
相手の出方を考えながら、自分の手を考えなければなりません。
かなり思考力が鍛えられると思います。
7才の長女は『ここにコマを進めると、相手はどう進んでくるだろう』と一生懸命に頭をひねりながら解いていましたよ♪
こちらは家族やコンピュータと勝負できます。
ルール自体はシンプルなので5歳の娘も一緒に楽しんでいました。
思うがままにコマを進めていただけですがね(^^;)
そしてコンピュータと対戦して負けたのは私ですwww
そんな感じで、かなり頭の体操になりました。
そっくりさがし
こちらはワンダーボックスならではの『答えのない問題』です。
間違い探しならよくありますが、そっくりさがしは2枚の写真のそっくりなところをさがすコンテンツです。
最初は7才娘も戸惑っていましたが、(同じ形が隠れているのかと思ったみたい(^^;))
だんだん意味がわかってきて、だんだん口から共通点がでてくるようになりました。
抽象化力、発想力、言語力が育つという意味がよくよくわかります。
こんなコンテンツがあるのはワンダーラボだけです。
キットを試したいなら〇〇〇〇で!
ワンダーボックスの資料請求が終了してしまい、キットが体験できなくなったのはかなりツラいです。
でも、キットを試す方法を見つけちゃいました!
それは、メルカリ!!!
検索で「ワンダーボックス」と入力すると過去のキットがたくさん出てくるではないか。
無料ではありませんが、500円以下で出品している方もいます。
キットを試したい方にとっては、手頃な価格で実際に手にできる方法の1つです。
ワークブック「はてにゃんのパズルノート」から、トイ教材まで幅広く出品されていました。
と言っても、紹介しておいてなんですが。
ぶっちゃけオススメな方法ではない。
理由は2つ。
- 衛生状態が気になるから
- ワンダーボックスの強みであるアプリとの連携ができないから
中途半端にお金をかけて失敗する可能性もあるので、実際に受講してアプリ、キット、アプリとキットの連携を体感するのが1番無駄がないです。
お金も時間も無駄にしたくないですよね。
お子さんの正確に合う合わないはやってみないとわからないので、地頭力を大切にしたいならワンダーボックスを受講してみる価値があると思います。
万が一、合わなかった時でも2か月受講で(4200円×2か月=8400円(税込))でネット上で簡単に解約できますよ。
【無料体験ではできないワンダーボックスのワクワク体験】
- 郵便受けにワンダーボックスの箱が届いたときのワクワク。
- ナゾを解いて、アプリのカギが開くときのワクワク。
- キットからやろうか、アプリからやろうか選ぶワクワク。
- 今まで見たことのない教材やアプリのワクワク。
\ 学校の勉強だけで大丈夫? /
結局、地頭力
そもそもキットってなに??
内容や写真は過去の資料請求内容となりますので、ご了承ください。(2022年12月)
キットとは?
毎月届くアナログ教材総称
- トイ教材(アプリと連携アリ)
- ペーパーコンテンツ
- ワークブック(アプリと連携アリ)
\ 注意!コチラは過去の無料資料請求の内容です。 /
無料資料請求で届いたもの
- 体験版トイ教材(10p)+トイ(折り紙と黒い台紙)
- 体験版ワークブック(12p)
- 体験版アプリ(4種類)のパスコード
- パンフレット(44p)
7才と5才の姉妹なので、年中年長用と小学生用の2人分請求しました。
年別の教材の違いもレポートします。
ただの折り紙ではない『トイ教材ペーパーラボ』
無料資料請求をしたとき、我が家で1番人気だったペーパーラボ。
アナログな教材とアプリの組み合わせに、母はおったまげました。
物だけをみると完全に『普通の折り紙』です。
しかし、ポイントはこの折り紙をどう使うかにあります。
ペーパーラボは体験版アプリ(今はない泣)があり、このアプリと連動させて遊ぶことができます。
まずはペーパーラボの紙冊子を見ながら折り紙を折ります。
わからない場合は、アプリでヒントの動画を見ることができます。
子供がわからないと、ついつい大人が手を出してしまいませんか?(^^;)
しかしこちらのコンテンツは子供自身が自分の力でたどり着けるように絶妙なヒントを出してくれます。
また静止画ではなく動画で見ることで、理解しやすかったようです。
途中で『ワカラナイ』と手が止まってしまった5才の次女も、ヒントの動画を見ると『あ!こういうことか!』と自力で完成することができました。
アプリとの連携にワクワク倍増!
そしてここからがペーパーラボのすごいところ。
自分で作った作品をアプリに取り込むことができるのです。
同梱されている黒い台紙を背景に写真を撮ります。
まずは『ペーパービンゴ』
完成した作品を登録してビンゴのマスを埋めていきます。
早くビンゴしたくて、次から次に作っていました。
次は『ペーパーワールド』
こちらは自分でつくった作品をアプリ内に読み込み、動かすことができます。
森以外にも、海やサバンナの背景もあります♪作品に合わせて背景をタップでチェンジ!
折り紙の作品を取りこんだあとはうちにあるおもちゃなどを、読み込んで遊び尽くしました。
アナログとデジタルのいいとこどりした、ペーパーラボに大満足の姉妹でした♪
みんな大好きナゾトキ!『ペーパーコンテンツ』
次は『ペーパークエスト』
問題に沿って折り紙を折りながら、ナゾトキができちゃいます!
手を動かしながらの謎解きに子供たちは、楽しみながら集中して考えていました♪
もっとやりたいとのことです。
私自身も、謎解きや脱出ゲームが大好きなので見ていてとっても楽しめました!
私もやりたい!(笑)ワンダーラボさん、クエスト大人用つくってください(笑)
ポイント
- 年中年長教材:クエスト1問。その分、折り紙の製作が1つ多い。
- 小学生教材:クエスト2問。問題は考える工程が多い。
5才だって作問しちゃう!ワークブック『ハテニャンのパズルノート』
毎月届くワークブック『ハテニャンのパズルノート』です。
迷路やパズルを解いていきます。
途中、子供が大好きなシールを使う問題があったり、最後には自分で問題を作ることもできます。
他の通信教育では見かけないワークブックです。
作った問題を、アプリでハテニャンに送るとお返事がきます。
また他のお友達が作った問題を見ることもできます。
アプリとの融合で、ワークブックを解くモチベーションが格段にアップします。
【心配】無料体験で勧誘はないの?
アプリの無料体験の申込は、メールアドレスと子供の学年のみの入力だけになります。
ですからもちろん、電話勧誘は一切ありませんのでご安心を。
キャンペーン情報のメールはたまに来ます。
興味がなかったらスルーでよいのではないでしょうか。
キットとアプリを連動させてお試しする方法はある?
アプリの無料体方法とキットのお試し方法をお伝えしてきました。
それぞれ単体でのお試しはできますが、、、
2022.5月現在。キットとアプリを連動させてお試しする方法はありません。
ワンダーボックスは、キットとアプリの両方を連動させて使う所が、特徴的で面白い教材です。
この動画は終了した資料請求の内容ですが、キットとアプリを一緒に使っている様子がわかります。
ワンダーラボさん、キット付資料請求の再開を切実に希望します…(泣)
キットとアプリの連動がお試しできないのはとても残念です。
ワンダーボックスに興味があるあなたは子供のことを真剣に考えているママさんかと思います。
こんな想いがあるのでは?
- 子供の将来の可能性を広げたい
- 子供の地頭力を伸ばしたい
- おうち時間で知育したい
受講を迷っているなら今すぐ実際にキットとアプリを利用してみるのがオススメです。
なぜなら、もし合わなくても最短2か月受講で解約できるから!
わが家の姉妹は、ワンダーボックスは始めてたくさんの知識や経験、考え方を学んでいます。
「あのキットがなかったらこんな考え方はしなかっただろうな」と思うできごとも多々あります。
だから、ワンダーボックスをやってみないのは、私はもったいないなと思ってしまうのです。
ワンダーボックスはweb上で簡単に解約できます。
最低でも8,400円(2か月分受講料)の支払いがありますが、合わなければサクッと解約もアリです。
何事もやってみないとわからないものです。
まずは自分の目で、教材と子供の反応をみるのはどうでしょうか?
あなたの今の行動で、わが子の将来の可能性が変わります。
\ 思考力爆アゲ /
考える力がない大人になっちゃイヤン